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段ボールの経済性

次は、経済性について考えて見ましょう。

どんなものであれ、製造するにはコストがかかります。

材料費に始まって、加工のための機械を動かす燃料代、機械を操作する人を雇うための人件費――。

物を作るには、様々なコスト――お金が必要となります。

コストがかかれば、当然それを有料で販売することになり、お金を払って購入しなければならないと言うことになります。

一般の人が使う分には、スーパーなどで貰ってくればただで済みますけどね。

ここでも、段ボールと発泡スチロールには、如実な差が生まれます。

両者の製造コストには結構な差があって、それが、両者の販売価格の差にも現れています。

例えば段ボールの場合、一般的なサイズのパッケージング用段ボール(箱)ですと、1ロット100箱単位くらいで、約千円前後が相場となっています。

1枚単位で約10円前後となりますね。

対して発泡スチロールの場合、一般的な大きさの箱型で、1個当たり2~300円程度で販売されています。

これだけでも、かなりの価格差が生じていますね。

さらに、配送コストでも大きく差が出ます。

段ボールは折りたたんだ状態で配送するので、大量にまとめて発送することができ、輸送費を抑えることが出来ます。

発泡スチロールは箱の状態のままでしか出荷できないため、その分コストが嵩みます(輸送費は主に体積で算出されるため)。

補完にかかるコストも同様のことが言え、段ボールは非常に低コストで保管・管理することが出来ます。

処理にかかる費用を比較しても、段ボールの方がかなり安くつきます。

段ボールがいかに経済的かということが分かりますね。

大量に発注すればその分単価が安くなりますし、段ボールなら大量でも折りたためば少ないスペースで保管できます。

実に経済的ですね。

家庭で使う場合でも、処理が簡単で保管しやすい段ボールは使い勝手がよく、お薦めです。

何枚かストックしておくと、いざという時にすぐ取り出し手使うことが出来て、とても便利ですよ。

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