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段ボールはエコパッケージ

段ボールが特に優れていると言われる点は、その環境性にあると思います。

段ボールは、他の梱包資材に比べて、使用する原料の同一面積あたりの量が少ない、という特徴があります。

段ボールの体積の何割かは3層構造内の空気なので、分厚い割に紙の量自体は少ないのです。

加えて、段ボールの原料には再生紙が多く使われているという点も見逃せません。

不要となった紙を再利用して原料に転化しているため、コストも安く、資源も節約することが出来るわけですね。

また、段ボールを使って梱包すると、他の梱包材に比べて薄い包装でパッケージングすることが出来ます。

包装が薄ければ、それだけ使用する資源が少なくて済むわけですね。

箱型の段ボールはさらに、収納性にも優れており、効率的に物を梱包して収納することが可能です。

例えば、むき出しのままでは嵩張ったり、無駄なスペースが生まれてしまうものでも、段ボールに梱包することで、整然と収納することが可能になります。

箱型段ボールは積み重ねても大丈夫なので、立体的に収納することが出来、狭いスペースを有効に活用することが出来ます。

多くのものを狭いスペースに収納することが出来れば、経済的ですよね。

処分をしやすいのも段ボールの利点です。

原料が紙である以上、簡単に燃やせますし、安全上の問題もほぼありませんから、使い勝手がいいのです。

家庭なら、可燃ゴミの日に出すことも出来ますしね。

コストが安く、処理も簡単で、多くのものを収納できる。

それこそが、段ボールの特徴であり、梱包材として優秀な点であります。

段ボールのシェアがここまで広がったのには、ちゃんと理由があります。

それこそ、今の世の中で求められているエコ性能、と言えるのではないでしょうか。

段ボールはとてもエコな梱包材なのです。

現代社会の幅広い現場で使われる段ボール。

コストと環境性に優れた段ボールの需要は、まだまだ続くでしょう。

よりエコでより安全な段ボールの開発が進めば、未来へつながる段ボールが開発されることでしょう。

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