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段ボールの材質とパッケージ

非常に幅広い用途で使用されている段ボール。

現在では、幅広い用途により柔軟に対応するために、様々なタイプ、様々な種類の段ボールが作られています。

例えば、梱包材という用途ひとつとっても、実に様々な段ボールがありますよね。

なぜなら、物を梱包するという行為ひとつでも、梱包する対象によって条件が異なるからです。

場合によっては、特殊な物を梱包しなければならないこともあります。

そういう時には、そのための段ボールが必要になるわけです。

そこで、段ボール製造の技術者たちは、様々な段ボールを研究し、新しい段ボールの開発をおこなってきたわけです。

現在、巷で溢れているさまざまな段ボールは、その成果、というわけです。

その際たるものが、段ボールを作る材質です。

段ボールの素材は基本紙ですが、実は紙には様々な種類があります。

いえ、突き詰めればどれも原料は木(パルプ)なんですが。

原料に混ぜる薬品や、原料に使う木の種類だけでも、様々な種類の"紙"が出来ますし、それをさらに加工することでも、段ボールの原料は変わってくるわけです。

これに、構造や製紙方法といった技術的な変化も加えつつ、様々な種類の段ボールが生み出されています。

材質によって段ボールは、破れにくかったり、水に強かったりと、それぞれの特性・個性を得ていくことにもなるわけです。

こうした様々な段ボールが開発されたことで、段ボールが使用される範囲は劇的に広がったと言えます。

今まで段ボールでは適用できなかった物も梱包できるようになったことは、物流における大きな発展と言ってもよいでしょう。

段ボールによる梱包は、現在の物流を支えている土台のひとつでもあります。

さらに新しい段ボールが開発され、段ボールの適用範囲が広がれば、物流に新たな風を吹き込むことにもなるでしょう。

段ボールの発展は、イコール、物流の発展と言えるかもしれません。

それほど、物を包む梱包材というものは物流にとって重要ものなのですね。

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