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おつまみ豆とダンボール

大人のお酒のおつまみとして「豆類」があります。

子供には食べさせないのが一般的で、1歳を過ぎた頃から少しずつ与えるためか、子供も大好きなおやつだと思います。

小さいお子様やお年寄りのいるご家庭で注意してほしい豆があります。

それは、「ピーナッツ」です。

小さい、あるいは高齢者になると胃に収まった食物が逆流をする「胃食道逆流症」を持っている可能性があります。

それがすべて口の中に上がってこればいいのですが、気管に入ってむせるということもあり、中には気管の奥に入り込んで誤嚥性肺炎を起こす場合があります。

なぜピーナッツに注意して欲しいのかというと、「ピーナッツ肺炎」という名があるほどで、気管支や肺に炎症を起こし、治りにくい肺炎を起こすこともあるのです。

ピーナッツの油は、気管支などに入ると化学反応が起こるようですが、胡麻も同じだと言われています。油が多い豆ほどそうなのかと考えましたが、おつまみやおやつ、あるいはシリアルに入っているひまわりの種の肺炎というのは聞いたことがありません。

豆が気管に入り込み、肺に入ってそのまま残った場合、無気肺という機能しない部分が出てくることもありますので、きちんとかんで飲み込んだか確認をすることや、食べている間は話しかけない、食べた後1時間以上は横にならないなどの注意も必要です。

さて、おつまみ豆から話がそれてしまいましたが、ミックスナッツと呼ばれる商品には数種の豆が入っています。

筆者の知人たちも好きな商品ですが、最初になくなるのは面白いことにみなさん、アーモンドやカシューナッツだといいます。

最後に残るのはピーナッツやジャイアントコーンなどで、ピーナッツの場合、安く手に入ることでよく食べているものだから、ジャイアントコーンなどは硬くて味があまりないなどの理由があるようです。固いといえば大豆もそうですね。

他に、いかり豆というものがありますが、あれはそら豆を油で揚げたものです。

この豆は皮ごと食べる方と、いちいち向いて食べる方がいますが、皮が硬いという理由からそうなると思います。皮を剥くといえば、ピスタチオの殻は割って食べやすいように裂け目を作って加工されているようです。

おつまみ豆では、調理に使えるものもあり、カシューナッツは中華料理で鶏肉の炒め物などにも使われます。

贅沢だなと感じたものですが、作った方は台湾の方でしたし、日本とは豆が取れる量が異なることから、贅沢な料理とは言えないのかもしれません。それにしてもカシューナッツがタップリと入っていました。

この方は日本在住ですが、日々、ダンボールいっぱいの餃子の注文を受けて自宅に居ながら仕事をしている方です。

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