食品のパッケージ(果物・野菜)

果物や野菜をスーパーマーケットなどで購入する際には、OPP(ポリプロピレン)などで出来た袋に入っていたり、ネット(網)に入っていたりなど、様々なパッケージが見られます。
また、大玉のトマトやフルーツを何個かまとめて購入する場合には、ダンボールで出来た箱に入っていることもありますね。
まず、キュウリやナス、ピーマン、人参、じゃがいもなど一般的な野菜に多く見られるのがOPP袋です。
OPPとはプロピレンを重合させた熱可塑性樹脂のことで、強度が強くて吸湿性が低いといった特徴があり、食品だけでなく文房具やプラスティック製品など多様な用途で使われています。
一方、みかんやオクラ、玉ねぎ、にんにくなどによく用いられているのがネット(網)です。
これらの食品は呼吸量が多いため、OPP袋などを使うとすぐに水滴が付き、傷みが早くなってしまうのです。
食品ネットであれば野菜や果物の呼吸を妨げず、通気を保ってくれるので、美味しさが長持ちしますね。
大玉のトマトや果物が入っている段ボール箱は、側面が二重になっているなど特殊な形状をしています。
しかし、広げると1枚になりますので、資源ごみとして出す際にもかさ張らないのが魅力です。
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