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段ボール箱の構成

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段ボール箱は、誰もがお世話になっている物ですから、知らない人はいませんね。

しかし「どういう作りになっているのか」ということについては、どうでしょうか?皆さん意外と気に留めたことがないかもしれませんね。

段ボール箱の素材、段ボールは「表ライナー」「中芯」「裏ライナー」の3層構造によって成り立っています。

表ライナーとは、段ボールの表側に貼ってある紙のことです。

色や柄が付いている段ボール箱の場合には、通常この表ライナーに印刷を施します。

次の「中芯」は、表ライナーと裏ライナーに挟まれた波打った形状の板紙です。

一般的な段ボールは、中芯が1平方メートル当たり120gの物ですが、強度を強めた段ボールとしては160gや180g、さらに特殊な段ボールとしては200gの物もあります。

最後の「裏ライナー」は、段ボールの裏側に貼ってある紙のことです。

段ボールを影で支える脇役的な存在ですが、表ライナーだけでなくこの裏ライナーにも色を付けることが可能で、表ライナーとは違う色を選択することも出来ます。

こうして成り立つ段ボールを貼り合わせたり折り目を付けたりした物が、段ボール箱です。

折り目に沿って組み立てれば、簡単に箱が完成します。

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